大規模改修工事

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Large-scale repairs

K.CENTURYの大規模改修工事

感謝・正直・誠実
K.CENTURYは、マンション・オフィスビル・アパートなどの大規模修繕工事をはじめとして、 防水工事、タイル工事、各種補修工事などを幅広く工事を手掛けております。特に当社が力を入れているのは、事前調査。正確なデータ分析により不要な工事を削減し、コストカットできるのが特長です。もちろん、大規模工事のさまざまな工程では、居住者の皆さまに対する安全に最大限の配慮を行なっております。ゼネコン各社に「腕のK.CENTURY」と評されるほどの技術力を持つ工事のプロフェッショナルとして、引き続き、より高い品質の工事をご提供してまいります。

HOUSING

株式会社OWLは、家族の人数や予算に応じて、理想に住まいをご提案させていただきます。

大規模改修工事とは

いくら頑丈な建物でも、経年による劣化は避けられません。そこに住む人の安全や快適な暮らしを末永く保つためには、大規模改修工事が必要です。また美観を保ち、住まいとしての機能を万全に整えることで資産価値も持続し、家主さまにとっても賃料を維持できるなどのメリットがあります。

安全を最優先に

大規模修繕は、居住中に工事を行なうことがほとんどですが、K.CENTURYは工事中の安全確認を徹底していますので、安心してお任せいただけます。当社では現場での安全を最優先事項として掲げているほか、安全大会への定期的な参加、社内でも安全教育を徹底するなどで、社員の意識を高めています。

マンション・アパート・オフィス

当社では集合住宅からオフィスビル、商業ビルなどまで、修繕工事を幅広く手掛けています。それぞれ居住や営業しながらの大規模修繕工事となることがほとんどですが、K.CENTURYはダメージを最小限に留め、入居者の利益を十分考慮した工事・工期で、修繕を進めることができます。

事前調査について

工事前の事前調査について、当社は誠実に対応していることが強みです。多くの業者さんが「工事することが前提」で調査を受けている中、当社は診断結果をデータとともに正直にご報告し、不要・不急の箇所もしっかりとお伝えしています。修繕サイクルを見直し、より試算価値のある建物にしてみませんか?
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施工品目

「腕のK.CENTURY」
丁寧で誠実な施工を心掛けている当社は、お陰さまでゼネコン各社より「腕のK.CENTURY」との評判で指名されるまでに至りました。技術力には自信があります。お客様の状況やご予算に合わせて柔軟に対応し、ご提案しておりますが、決して「安かろう、悪かろう」ではありません。施工する箇所にプロとしての責任を持ち、仕事を全うしています。

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株式会社OWLは、家族の人数や予算に応じて、理想に住まいをご提案させていただきます。

建物調査診断

経年劣化によって汚れや不具合が現われてきた建物を調査し、建物の劣化がどの程度かを診断します。 目視できるものから外からは見えない隠れた不具合、新築時の施工不良、劣化予備軍までさまざまです。 建物調査診断では、建物の不具合、劣化、損傷の程度などを把握し、そのデータに基づき、修繕方法や修繕時期などの修繕計画をご提案いたします。

仮設工事

普段手の届かない外壁、屋根等の工事を安全に行うために設ける、仮設足場を組み立てる工事です。この足場の完成度によって、その後の作業の善し悪しが決まることもあるため、重要な工事のひとつといえます。また足場だけでなく、現場事務所や仮設電気設備、通路養生設置、資材倉庫、仮設給排水設備、仮設トイレ、休憩所などの施設・設備も設置いたします。

下地補修工事

調査の結果、外壁のひび割れや鉄筋爆裂などの症状が見られた場合は、それぞれの状況に合わせた補修を行ないます。これらは躯体の強度や耐震性にも関わり、建物自体の寿命にも影響を及ぼすため、工事には慎重さと正確さ、的確な判断力が必要です。そのほか磁器タイル貼り、モルタル浮きなどについても、注入接着などを行なって補修していきます。 

シーリング工事

シーリングは経年劣化が比較的早く現れる箇所のひとつです。しかしそのまま放置してしまうと、階をまたいだ雨漏りなど、被害の拡大を招く恐れもあります。当社では既存のシーリングを撤去のうえ、適材適所の材料を使い分けながら、躯体の打ち継ぎや建具廻りのシーリング工事を行ない、的確な防水機能を持たせる工事を実施します。 

防水工事

K.CENTURYはマンションやビルの屋上の防水処理工事、ベランダやバルコニー、共用廊下、階段の防水工事なども得意としています。合成ゴムや塩化ビニルを使ったシート防水から、FRP、ウレタンゴム、アクリルゴムを使った塗膜防水、さらには熱工法を使ったアスファルト防水など、使用場所や劣化状況に応じて、最適な工法をご提案いたします。

塗装工事

外壁、廊下壁、天井等を高圧洗浄し、下地補修を施したうえで塗装します。建物の美観や耐久性、そして資産価値を保つことが主な目的で、予算計画と塗り替えサイクルをしっかりと考え、適した塗料を選ぶことがコストカットのポイントになります。なお、手すりなどの鉄部は傷みが早いため、塗り替えサイクルを早めに設定することをお勧めします。

廊下・階段床 改修工事 

廊下や階段床の長尺シートを取り替えるだけでも、美観的価値が生まれ、さらに漏水や防水面でも安心でき、歩行騒音の減少にもつながります。つまり、資産価値の向上には近道で費用対効果も高い工事ともいえます。もともと耐久性のあるタイル床には高圧洗浄で汚れを取り除き、滑り止め塗料を塗布することで、居住者の安全・転倒防止につなげることができます。

建築雑工事

駐輪場の屋根のほか、樋支持金具、間仕切り、ポールミラー、避難ハッチの交換、ポスト交換といった細かい部分の修繕・取り替え工事も、空室率改善の効果がすぐに現れる部分です。K.CENTURYではこれらの工事についてもすべてお受けできます。ご要望やご予算に合わせた修繕プランをご提案いたしますので、何でもお気軽にご相談ください。
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私たちのアフターフォロー

完了してからが、本当のお付き合いです
しっかりと施工することはもちろんですが、居住者の快適な暮らしと建物の資産価値を長く持たせるため、K.CENTURYではアフターメンテナンスのメニューをご用意しております。一度引き受けた物件は、我が子のような存在です。プロとして施工箇所に責任を持つのはもちろんですが、完了後もお客さまと長く良い信頼関係を繋ぎ、建物が末永く快適さを保ち続ける人気物件であって欲しい、と願っております。

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青。

夏でもそこに冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

1年目・2年目・5年目・10年目に各項目のチェック

K.CENTURYでは、以下の点検を無料で実施しています。
1年目:共用部の調査、錆の確認、不備の有無
2年目:屋上の調査、共用部の調査
5年目:シーリング、下地、防水周りの調査
10年目:防水周りの調査

特に1年目の「不備の有無」は、お施主さまやご入居者さまにチェックをお願いしてします。今までもやもやしていた「もう少し」「あとちょっと」にもきっちりと対応する、当社ならではのシステムです。

完工から3年以内は駆けつけます

自責の問題が発生した場合、修繕費はいただきません。
工事をして3年以内に発生した問題箇所には、何度でも迅速に駆けつけて無料で対処いたします。これは、自社の施工品質に自信があること、そして自社の施工現場に責任を持つことを徹底しているためです。明らかに自責でない場合でも、料金こそ有料になりますが、迅速な対応が可能です。お困りの際は、遠慮なくK.CENTURYまでご相談ください。

アンケートを配り不備を記載していただいたます。

当社なら、泣き寝入りするようなことはありません!
お引き渡し直後は問題なくても、時間が経ってから不具合に気付くこともあります。他の業者さんの工事では泣き寝入りしていたようなお悩みにも、当社なら真摯に対応いたします。それが、1年目の点検でお客さま・ご入居者さまに記載していただくアンケート「不備の有無」です。お客さまの声に耳を傾け、満足度を限りなく上げたいと考えております。

事前調査をしっかり行ないます

不要・不急の箇所も正直にご報告
K.CENTURYでは事前調査に力を入れていますが、他社との違いは、不要・不急の箇所も包み隠さず報告するのが特長です。劣化の箇所や状態を正しく見極め、正確な見積りをお出ししたいのもその理由ですが、何よりも、無駄な過剰工事を防いで、その分を資産価値向上のために回していただきたいのです。管理費には限りがあります。劣化状態を正しく見極めて修繕計画を練り直し、物件の価値を高める効率の良い予算配分を考えましょう。

完工してからが本当のお付き合い

施工後も資産価値を維持するために
居住者の快適な暮らしと建物の資産価値を長く維持するため、K.CENTURYではアフターメンテナンスのメニューをご用意しております。一度引き受けた物件は、まさに我が子のような存在です。プロとして施工箇所に責任を持つのはもちろんですが、お引き渡し後もお客さまと長く良い信頼関係を繋ぎ、建物が末永く快適さを保ち続ける人気物件であって欲しい、と願っております。そのためのお手伝いを、私たちは喜んでお引き受けいたします。
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施工を始める前に

挨拶やマナーは必ず徹底
K.CENTURYでは、施工前・中・後のすべてを通して、マナーを重んじています。それは、私たち業者の評判が、そのままご依頼主さま、ひいてはご入居者さま自身の評判に直結し、工事後のご近所付き合いや暮らしにも影響を与え兼ねないことを熟知しているからです。そのため、工事挨拶では居住者さまや近隣へは担当者が直接出向き、現場ではご迷惑とならないように、工事をする日や時間帯を厳しく制限し、工事で発生する音や振動を抑えるなど、最大限の配慮をしています。

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青。

夏でもそこに冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

近隣への挨拶について

大規模修繕は長期に渡り、騒音が発生し、出入りの業者も数多くあります。これを踏まえ、近隣にお住まいの方や居住されている方への工期表の提出、音出しの時間帯予告、出入り業者名の掲出などを、当社では必須のこととして行なっています。また訪ねられたら笑顔で丁寧に説明するなど、少しでも不安を取り除いていただけるよう、最大限の配慮をします。

トラックの搬入経路にも配慮を

ご迷惑を掛けてしまう恐れがあるのは現場やその近隣だけではなく、その経路にもあります。K.CENTURYでは、解体で出た廃材や資材など、搬入出する大型トラックが頻繁に通過したり駐車したりする道路付近にお住まいの方にも、ご理解とご協力を仰ぐために挨拶にお伺いします。もちろん、道路交通法上必要な場合は交通誘導警備員も配置し、法令に従って円滑な工事を目指します。

挨拶やマナーは必ず徹底

工事中の態度は、ご依頼主さまや居住される方の評判に直結します。当社では、現場に関わるすべてのスタッフにマナーを徹底させ、挨拶はもちろん、喫煙や会話、現場での清掃や整理整頓などを厳しくチェックしています。腕の良い職人は、自分の行動のすべてに責任を持てる人のこと。K.CENTURYでは、居住者や近隣の方が不安に思われることのないよう、互いに気持ちよく過ごせるように努めています。
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